ぶろぐ的ブログ

ファミリーマートは中国でのコンビニエンスストア出店数を２０２０年度に、現在の１３倍強に当たる８０００店舗に拡大する計画を明らかにした。
 
中国内のコンビニ売上高で３割以上のシェアを獲得し、現地でのトップを目指す。

４月末現在、上海と広州、蘇州の３都市で５９８店 ファミリーマートの上田準二社長は「中国では先行して布石を打たなければならない」

セブン－イレブンは、中国の店舗数を今年３月末現在で１７１４店に拡大。 ローソンは上海だけで４月末現在で３０８店。

セブンイレブンなどが中国はこれから伸びるということで出展して、あの時の未来が今となった感じですね。
 
昔はコンビニは出店すれば売れると言われていましたが、数年前から閉店する店、コンビニの跡地らしき建物も多く見られるようになりました。