ぶろぐ的ブログ

ファミリーマートは中国でのコンビニエンスストア出店数を２０２０年度に、現在の１３倍強に当たる８０００店舗に拡大する計画を明らかにした。
 
中国内のコンビニ売上高で３割以上のシェアを獲得し、現地でのトップを目指す。

４月末現在、上海と広州、蘇州の３都市で５９８店 ファミリーマートの上田準二社長は「中国では先行して布石を打たなければならない」

セブン－イレブンは、中国の店舗数を今年３月末現在で１７１４店に拡大。 ローソンは上海だけで４月末現在で３０８店。

セブンイレブンなどが中国はこれから伸びるということで出展して、あの時の未来が今となった感じですね。
 
昔はコンビニは出店すれば売れると言われていましたが、数年前から閉店する店、コンビニの跡地らしき建物も多く見られるようになりました。

海老蔵さんも普段から態度があまりよくないだけに批判、バッシングも強いものとなっていますね。

まあなんであれ今の状況からすれば暴行した人が悪いということになりますが。

あと出頭する予定と言いながらもいまだに容疑者が出頭した情報は出てませんね。

最近は不景気で教育費にかける予算も少なくなっている中で中学受験者数は減ってはいないそうです。

元々中学受験をする生徒は経済的に裕福な家庭が多いですし、そこも不景気とは言えまだ行かせることができるほど給料は確保されている可能性もありますし、高校のように公立に合格しなかったから渋々行くという事情とは違うので当然と言えば当然の結果ですね。


中学受験塾に頼らなくても合格できる！

以前から経済的に厳しい家庭はあったことなので、数が増えたから問題視されるのもどうかなと思います。それなら以前から気にかけていればよかったことですよね。

やはり教育は公立校でも十分と言える域まで到達させないといけないと思いますし、景気に左右されない教育も大事ですね。

アメリカの米軍は日本にいますが、日本を守るためにあるという風にもとられられていますが、実際には他国にいる米軍を守るためにあるのだそうですね。

韓国などにもアメリカ兵がいますが、韓国で何かが起きた際にそのアメリカ兵を救い出すために基地を持っているのだそうです。

アメリカにとっては抑止力はあれど日本を守らなければならないわけではないそうです。しかしアメリカ兵がいる地を攻めることはできないので事実上そこの地は守られているようなものであるのかもしれませんね。

実際に日本もアメリカも航空機の音はかなり大きいです。日本にとってはアメリカとの関係を保つためにも土地を提供しろと言う人もいますね。

中には生活にはほとんど関係ないからいろいろ言っている方もいますが、やはり日本全体で考えるべき問題ですね。
 

歌手の浜崎あゆみさんですが紅白歌合戦もずっと出場し続けているものの、今年はそんなに話題になることもなかったような、減った感じはありますね。

去年・一昨年は手首の負傷や耳が聞こえなくなったというニュースが出ていましたが、今年はそういうケガもなく無事に一年を送れたようです。

去年はルイヴィトンの明細柄のバッグを持ってハワイを訪れていたそうですが、今年はハワイへの情報はないみたいですね。

ファッションでも再びブームが来たりとデザインは繰り返されるので、浜崎あゆみさんも定着したイメージを回転させていってもいいのではないかと思ったり。

もう浜崎あゆみさんは大きな瞳に金髪というイメージが定着していますしね。引田天攻さんやパフィーのようなキャラクター化していますね。


 

浜崎あゆみのカレンダー